恐怖の30秒
この度の地震には驚きました。
テレビで、突然警報が鳴り、画面を見たら、地震警報!
あれこれ考える間もなく、グラグラっときました。
県南(横手方面)では若干の被害があったようですが、幸い、秋田市内の被害は軽微だったようです。
それでも、震度4と言えばかなりの揺れで、もっと長く続いたら家が崩壊するのではという恐怖感さえありました。
息子は風呂に入っていましたが、もし外に逃げなければいけない事態になった場合のため、濡れた体にパンツをはいたそうです。
私ですか?
私は、愛犬ボブを抱っこして、トイレへ逃げ込みました。
狭い空間が一番頑丈だそうですから・・・。
地震というと思い起こされるのは、1995年の阪神淡路大震災もそうですが、私たち秋田県人にとって身近なのは、1983年の日本海中部地震です。
今回の「岩手・宮城内陸地震」と異なり、震源地が秋田沖の海底だったわけで、地震の規模もさることながら、その後起きた津波によって多くの尊い人命が失われました。
特に、男鹿の水族館の駐車場にいたスイス人女性も含む人々が津波に流され、命を絶つ瞬間を我々はテレビで目の当たりにし、ショッキングな映像が脳裏に焼き付いて離れませんでした。
また合川南小学校の児童が遠足で男鹿市の加茂青砂の海岸にバスから降り立った所へ津波が押し寄せ、13人もの幼い命が奪われ、責任問題にまで発展したことなど今でも記憶に深く刻まれた悲惨な災害でした。
災害は忘れた頃にやってくると言いますが、被災された方にとっては一生涯忘れることはないでしょうし、できないでしょう。
秋田市の場合、比較的単純な横揺れだけで大事には至りませんでしたが、震源地の岩手県と宮城県の県境付近は甚大な被害だったようです。
未だ、被害は広がる様相を呈していますが、今回の地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると同時に、まだ不明な方々の一刻も早い救出を願うばかりです。

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コメント
ホントに怖かったです。
県南では、きょうも余震が何度もありました。
数分前にも揺れました。
避難生活をされている方々はもっと不安でしょうね。
非難したお年寄りを見ていると、普通に生活しているのが申し訳なく思います。
投稿: さっちゃん | 2008年6月16日 (月) 20:52
→さっちゃん
県南の揺れも凄かったらしいですね。
「岩手・宮城内陸地震」と命名された時、県南出身のかみさんが、「何で秋田は入ってねなや」とぼやいていました。
まだ余震が続いているようですが、十分お気をつけください。
投稿: じゃんご | 2008年6月17日 (火) 06:29