ボブのこと
“ボブ”って、ボブ・ディランのことではない。
ましてや、ボブ・サップと思ったあなたは即刻退場だ。
恐れ多くも、我が家のワンコ様の名前なのだ。
そんなの知るわけないって?!
なら、今、覚えなさい。
平成9年1月4日ご生誕というから、早10歳になられる。
人間であれば、およそ56歳のオッサンであるが、愛すべきオッサンなのである。
生後数ヶ月の時に、ペットショップからいらっしゃった。
正確に言うと、当時流行のゴールデンリトリバーが欲しくて店に行ったのだ。
とても毛並みの良さそうな可愛いのがいたが、持ち合わせが若干足りなくて、用立てして翌日行った。
ところが、どこにもいない。
前日、私が帰った後、売り切れたとのこと。
予約しておけばよかったと悔やまれたが、周りを見回したら、なかなか可愛いお犬様が2匹目に入った。
一方が黒っぽく、もう一方が茶ぽい。
黒が雄で茶が雌の姉弟だという。
ゴールデンと比べたらはるかに小さく、優しいお顔をされている。
私が犬好きなのが分かるのか、さかんにシッポを振られ、それはそれは愛くるしいのだ。
「好きなようにして」と言わんばかりのつぶらな瞳に私はメロメロ。
一目惚れである。
迷わず黒っぽい方をお招きすることにした。
これがボブ様との出会いなのである。
犬種は、シェットランド・シープドッグといい、愛称シェルティと言うのだそうだ。
コリーと同系で、一頃シェットランド・コリーとも呼ばれたが、コリーの愛好家から猛反発を受けたという波瀾万丈の血統。
コリーよりはるかに小さく、胴長短足の小型牧羊犬。
スコットランドの北方のシェットランド諸島が彼らの故郷で、緯度的にもかなり寒い地域に属する。
拡大地図を表示
ボブ(BOB)様の名付け親は、息子である。
何でも、犬小屋を販売している会社名からとったらしい。
何とも恐れを知らないテキトーな命名である。
残念なことに、幼犬の頃のお写真が見あたらない。
一気に成犬になってからのお写真のみだが、いくつかチョイスさせていただいた。
秋田では、中型犬以上の服がなかなか手に入らない 千葉に住む妹から送ってもらった1着を着ている 背中には“FREEDOM” お犬様も自由が欲しいのか
座椅子でグッすり ここがボブ様の指定席
外へお逃げ遊ばした証拠をいっぱいくっつけて、叱られている時のお顔 神妙なお顔ですね・・・少しの間だけど 
かみさんは喘息気味ながら、マスクしてまでボブ様とねんね その執念たるや・・・
かみさんに毛をかられたショックで立ち直れないボブ様 モンゴルに治療で帰った時の朝青龍のようだ
超ローアングルでパシャリ 手が可愛いね
あえて赤目補正をしなかった 舌をペロリと出してまるで宇宙人 恐れ多くもボブ様に何という無礼なことを・・・ 
散歩できれいな空気を鼻いっぱい吸い込む之図 
墓参りの時 暑かったね 水飲みたいワン
胴長短足のこのアンバランスがまたカワユイのだ
毛を刈られる前 なかなか凛々しいでしょ 
車の中で 毛を刈られてこっぱずかしいワン
スギッチと記念撮影 やめでけれ!スギッチは苦手だぞえ
ボブ様一番のお気に入りのアングル 男前でしょう
以上、犬好きでなければ、つまらない写真につまらないお話で・・・。
でも、インデアンじゃないけど、犬ウソつかない。
ホント、心が癒やされます。
かみさんの弁では、うちは三人兄弟で長男が私、次男が息子、三男がボブ様だとか。
これからもたびたび記事に登場しますので、以後お見知りおきを。
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